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ガチャ
今日はすごくいい日だった
翔陽にあえたし
研「ただいま」
国「おかえりなさい…機嫌がいいですね」
月「おかえりなさい…本当だ」
赤「おかえり、何かあったの??」
研「……翔陽にあったんだ」
3人『!?』
赤「え、嘘」
研「ん?本当だけど」
月「……」
国「……」
研「ええ!?どうしたの?」
国「…孤爪さんは俺らを見捨てませんよね?」
研「?」
月「もし向こうに日向がいたとしても」
研「!翔陽いるの?」
月「もしもです」
研「うん、たとえ翔陽が向こうにいても…
赤葦たちを裏切ることはない」
赤「そっか!…あ、7時からボスくるから」
研「え゙」
多分あの人もついてくるよね?
国「……チッ」
月「うわぁ」
赤「え?あ、部下の方が嫌いなの?俺も嫌だけど」
国「嫌なんですねw」
月「w」
研「あの人苦手…ボスはいい人」
ガチャ
?「おーい!!来たぞ」
?「ボスの部下も来たぜー」
国「……」
赤「こんばんは、澤村さん……」
?「俺は!?」
赤「帰ってください……照島さん」
照「ひどい!」
澤「うるさいぞ!」
研「なんで来たの?」
澤「あ、あぁ…BKOKの奴らは案外
イイヤツなのかもって話だ」
4人『!?』
澤「…BKOKと見せかけてSPICEが全て
やってたかもしれない」
月「本当ですか?」
照「本当とは決まってない!」
月「照島さんには聞いてません」
照「ッ…( ´・ω・`)」
国「きもいww」
研「本当だww」
澤「そこまでにして上げろよ〜」
赤「えっと、じゃあ捕まえなくていいって
ことですか??」
澤「う、うん…SPICEのことについて
調べたんだけど…… 照島…プリント」
照「はい!」
全てのプリントに目をとおした
赤「SPICEは暗殺、情報、守備で
分かれてるんだ」
月「指輪の色も違います」
国「赤、黄、青でしたっけ?」
研「素顔は隠してないんだ」
澤「ごめんな、こんだけしか情報なくて
まぁまた何かあったら連絡する…行くぞ」
照「また来るからな!」
4人『来なくていいでぇーす』
照「うゔっ…絶対来てやる!」
ガチャッ
やっと帰った
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