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~赤葦~
みんな寝たけど
俺は孤爪が心配過ぎて寝れない
もし本当に誘拐にあってたら?
変なことに巻き込まれてたら
赤「はぁ」
ガチャ
音のする方を見ると月島と国見がいた
赤「どうしたの?お茶?」
月「……孤爪の場所がわかりました」
赤「え!?」
国「やっぱり心配なんですよ……仲間ですし」
月「国見によると孤爪さんは今仲間を信じれないらしんですよね」
赤「らしいね」
国「だからこそ、俺達で信じさせようと思って」
この2人はこの2人なりに考えてたんだ
赤「ありがと」
月国「いえ」
赤「じゃあ孤爪を迎えに行こうか」
月「はい」
国「はい」
俺達は孤爪を探しに行った
ーーーーー
ーーー
ー
月「犬岡ってどこ」
国「知らない」
赤「もう少しだから」
俺達は訳の分からない話ばっかりしてたら
ついた
3人「でか!」
国「やば、でかすぎ」
ピンポーン
月「インターホン押すの早いですね」
赤「孤爪孤爪孤爪」
国「怖い」
犬「えっと、誰?」
赤「孤爪の友達です、孤爪は?」
犬「黒尾?さんと行きましたよ?」
赤「……ありがとうございます!!」
月「どっちに行きましたか?」
犬「あっちです!」
俺達はどっちに言ったかを聞いて
そっちに向かった
そしたらたくさんの人がいた
国「なんかやばい感じがする」
赤「え」
?「や、め!」
赤「!孤爪!」
研「赤葦!!」
?「チッ……でも遅いぞ?」
研「うぅ…」
孤爪が倒れてしまった
それを持ち上げてヘリにのった
?「じゃーな」
黒「研磨!!おい!研磨を返せ!」
月「あいつ……岩泉だ」
国「暗殺係だよね」
嘘だ……俺らの仲間が連れ去られた
赤「嘘だ」
国「!?あ、赤葦さん」
月「大丈夫ですか!?」
俺の中に何かが芽生えた
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