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?研磨?
夜「連れてきたよー」
日「あ!!研磨」
研「翔陽……」
日「研磨は俺の横な!」
リエ「ひどい!俺の横に来てくださいよ!」
……本当のこと言うとどっちも嫌なんだよね
うるさいし
岩「おい、うるさいぞ」
菅「はぁ、研磨くんこっちにくるべ
その2人は気にしなくていいから」
研「あ、はい」
俺は菅原さんのことろに行った
菅「うるさくてごめんな」
研「いや、楽しい、、です」
菅「そっか!よかったべ」二カ
金「あ、あの!!孤爪さん」
研「?えっと」
金「あ、金田一です!」
研「どうし、たの?」
金「少し聞きたいことがあるので……
後でお話いいですか??」
研「いいよ…じゃあご飯が終わってからでいい?」
金「はい!ありがとうございます!!では!!」
金田一…背が高いな
いいな…あれ?金田一って聞いたことある
誰だっけ?金田一金田一って言ってたような
まぁいいや
研「いただきます」
俺はご飯に手をかけた
白ご飯はホクホクしてて美味しかった
白身魚も…こんな料理誰が作ってるんだろ
菅「俺だべ」
研「へ??」
菅「このご飯誰が作ってるんだろって顔してたべw」
研「す、いません」
菅「謝ることないべ!それより美味しい?」
研「はい、」
菅「よかった、口に合わなかったらどうしようと
思った」
…このご飯…逆に合いすぎて怖いくらい
まさかこれの好みとかも調べたとか?
さすがにそれはないよね……
でもこの白身魚だって、おれの好きな味だし
この味しか食べれないし
不思議だな
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