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※自慰-ky→rt→pp-
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「ん…はっ、レト、さん!」
俺は絶頂に達する。
手の中からは白濁色のどろりとした液が垂れてくる。
またやってしまった。
最近ではレトさんの特徴的なあの鼻声を聴くだけで体が反応するようになってしまった。
「レトさん…」
レトさんは俺には振り向いてくれない。
レトさんの目線の先にはいつだってぺーぺーがいる。
きっとレトさんはぺーぺーのことが好きなんだ。
そう思うと悲しくなる。
ぺーぺーが…憎い。
俺のレトさんを取るなんて。
レトさんの事を考えているだけでさっきイったばかりのモノがまた勃ってくる。
「ん…ふぅ…はっ、はっ」
レトさんの事を考えながら手を上下に動かす。
「レトさん、レトさん!」
そしてまた達する。
「…そうだ、レトさんを俺のものに。誰にも触れさせないようにしよう」
出したモノの後処理をしてレトさんを家に呼ぶ。
その後、レトさんの行方は分かっていないという。
11.24
※自慰-ky→rt→pp-【完】
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