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「う……ぁ……やだっ……いづき……!!」
散々乳首を弄られた後、俺のシャツに彼の手がかかった。
「やめません」
スラックスのベルトも外され、一気に制服を脱がされる
腰から胸元へ……
スルッと俺の上半身を撫でると、彼は俺の耳元でこう囁いた
「ほら……ね?
こんなにも簡単に襲われちゃったでしょう?」
「あっ……!」
彼の舌が俺の耳裏をペロリと舐める。
(もう駄目だ……身体中が熱い)
"俺はこのまま、伊月に食べられる!!"
そう覚悟を決め、ギュッと目を閉じた瞬間
急に俺の視界が真っ白になった
「!?」
いきなり感じる布のような感触と、
足元で穿かされたズボンの感触
スポンっと被れば、見える視界
(………………え?)
「よし!着替え終了。
若様。俺は後から追いかけますので、先に行っててください」
「…………………………。」
「……??若様??」
「……え…て…………だ。」
「??」
「お前なんて………
お前なんて、だいっっ嫌いだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「若様!?」
大きな声で叫びながら、俺は鍵を開け、教室の外へ飛び出していった
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