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にじゅういち。
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「ほ、本当か……?」
「本当。
俺が兎代に嘘ついたこと、ある?」
スッと腰から胸まで撫でられる。
それだけでも、俺の身体はビクンッと反応してしまった。
「な、い…っ…。」
「でしょ?だから、ほら…脚を開いて…」
彼の言う通りにして、俺は恥ずかしがりながらも足を左右に開いた。
「っ、……。」
「駄目…もっとだ。」
(もっと!?)
「む、無理っ…!これ以上は、恥ずかしい……!!」
「俺しか見てないから、大丈夫…。
昔は一緒に風呂も入った仲だろ?恥ずかしがるなよ」
「あぅっ……!」
グイッと、彼の手によってさらに大きく足が開いてしまった。
俺の恥ずかしい部分が、すべて曝け出される。
「いいか、この病気を治すには兎代がたくさんイかなきゃ駄目なんだ…。」
「んぁっ…!?」
ゆっくりと、彼は俺のモノを指でなぞる。
「だからそのために、俺が兎代をたくさん気持ち良くしてあげる」
「あぁっ…!や、ぁ……!」
そして彼は俺のモノを優しく握り、上下に扱き始めた。
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