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にじゅうに。
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「どう?気持ちいい?」
「あ、ぁ……んっ…やぁ…、ふっ……!」
「他人の手でやられるとすごく気持ちいいでしょう?」
「んぁっ…!か、かえで……もうイク…イっちゃう……!!」
ーーードクンッ…!
容赦なく攻め立てる伊月の手で、俺はまたすぐにイってしまった。
「これで2回目……。」
「はぁっ…、はぁっ……。かえ、で…
もう、疲れた…やだ」
「止めてあげたいけど、駄目だ。この病気は最後まで出し切らないと治らないんだよ。
ほら、また兎代の勃ってきた。」
「ンンッ…ぁ…はぅっ…や、やら…やぁっ…!」
あれから、伊月は何度も何度も俺をイかせ続けた。
ーーーそして、どのくらい経っただろう。
気づけば俺は伊月の胡座の上に座っていて、乳首や耳を弄られながらチンコを扱かれている。
「はぁっ…!んぁっ…あ、あっ…!!」
耳裏を舐められながら乳首を抓られ、亀頭を親指でグリグリと刺激されたら堪らない。
それでまたイクと、「今度はコッチでいこうか」と言ってプレイスタイルを変えられる。
ーーー果たしてこれには、終わりが来るのだろうか
「ほら、こっち向いて…?一緒に抜こう」
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