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概要
雨が降るなか、家に帰ると玄関の前に人が倒れていた。
まるで『黒猫』のような。
可哀想な『黒猫』と一緒に暮らすことになった神山。
その『黒猫』は神山のことが好きだから、玄関の前にいたと言う。
『黒猫』の気持ちが強すぎて、俺も好きかも。と思う時もあるけど、それは違う。ただ、のせられただけかな。
……………………………。
更新は気分です。
何かあればコメントください。
※多分一応r18
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