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突然の訪問者
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バーン!!
突然大きな音がした。
皆、床に這いつくばった
?「ふふ、ごきげんよう」
赤「お前は、誰だ!」
?「あらあら、ご紹介が遅れましたね。
私はギャラクシアともうしますわ」
緑「何の用なのだよ」
火「オバケかと思ったぜ」
氷「大丈夫だよ、タイガ」
黄「ところで何の用っスか??」
ギ「あぁ!テツヤ王子!!」
ギャラクシアは、黒子に抱きついた
黒「え?」
全「はぁ?!」
今「意味が分からんのぉ。わしらに、分かりやす いように説明してや。」
ギ「みなさん、このお方を知らないのですか!?
銀河の世界の王子、テツヤ様ですわ!」
全「はぁ?!」
リ「そうなの?!黒子君!?」
黒「えっと…意味が分かりません」
ギ「まぁ!テツヤ様覚えてないのですか?」
黒「すいません。わからないです
人違いじゃないですか?」
青「だよなー。テツが王子様なんて
黄「ありえないっす!」
声かぶせんな!」
ギ「そんなことない!!!!」
ギャラクシアは、叫んだ
ギ「テツヤ様はテツヤ様ですわ!!
きっとこの世界に転生して、
記憶を失ってしまったのね!
すぐに記憶を取り戻してあげますわ!
さぁ、我らの国に戻りましょう」
そういってギャラクシアは黒子を担いで
宙を飛んだ。
ギ「テツヤ様を返していただきますわ!」
火「俺の相棒をを返せ!」
黄「黒子っちを返せ!」
青「そうだぞ!」
ギ「テツヤ様の本当の姿を知ったらあなた達は
どうするのかしら?
びっくりして逃げてしまうんじゃないかしら
?うふふ」
今「でも、黒子クンは黒子クンや」
赤「テツヤについていきたい!」
ギ「しょうがないわね。ワープするから
つかまって!!」
そして、みんなでテツヤの国に行った
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