アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
真実
-
みんなは、ギャラクシアの話を聞いて
黙っていた。自分達のすんでる国 ましてや
宇宙がこんな重大な危機に直面しているなんて
知らなかったからだ
青「ま、どっちにせよ
テツを、信じるだけだろ。」
最初に、口を開いたのは青峰だった
今「せやな、黒子クンのためにわしらができる
ことをしよーや。」
緑「人事をつくすのだよ」
赤「テツヤのために 僕らも頑張ろう」
黄「俺たちに、なにができるかな…」
全「うーん…」
火「俺達にも、魔力があればいいのに…」
全「それだ!!!」
全員で、叫んだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 30