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王子として
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みんなが、振り返るといつもと雰囲気が違う
黒子がいた
火「黒子!!!」
青「テツ!」
緑「黒子!」
黄「黒子っち!」
紫「黒ち~ん」
赤「テツヤ!」
水色の瞳は、藍色に変わり王冠をつけていた
氷「何故だめなんだい?」
高「教えてくれ!てっちゃん!」
黒「みなさん、お久しぶりです。
いろいろと、迷惑かけてすみません。
お気遣いありがとうございます。
ですが王子として、星々の命を危険にするわ
けにはいきません。ギャラクシア、ありがと
うございました。」
ギ「テツヤ様!この日を夢見ておりました。
お帰りなさいませ。
国民が、ずっとあなた様を
探しておりました。
お会いできて光栄です。」
黒「そうですか。僕も、また君に出会えて
うれしいです。
状況は、分かっています。
では、国民に挨拶にいきましょう。
みなさんは、ここで待っていてください。」
全「あぁ…。」
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