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大丈夫かな??
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キセキ目線
紫「黒ちん大丈夫かな?」
青「大丈夫じゃねーか?」
赤「だってテツヤだよ」
黄「そうっすけど…不安っス」
緑「黒子は人事をつくしているのだよ」
木「みんな、大丈夫だ!」
日「なんで、お前は言い切れるんだよ木吉」
木「だって、黒子じゃないか!」
日「バァカ、答えになってないだろ!」
伊「怪我してないといいな」
火「うす… 早く平和なせ世界でみんなと暮らし
てーよ」
笠「ま、平和な世界に住めるのも
透明少年のおかげだな。」
高「てっちゃん頼もしい」
今「でも、時間長すぎちゃう?」
氷「そうですね。」
ギ「み…なさ…ん…」
全「ギャラクシア\さん!」
ギ「数が多すぎて、足をやられた…
テツヤ王子様を助けてくれ!」
高「でも、ギャラクシアも…」
ギ「私は、大丈夫だですわ…
テツヤ王子様の魔術で治ります。
でもテツヤ王子様が怪我をすると
誰も治せない…。」
紫「早く黒ちんのとこ行ってあげよ~」
緑「人事をつくすというのはこういうこてなのだ
よ。」
青「行こーぜ。」
黄「黒子っちのとこへ!」
赤「テツヤの安全を確認したら、無線で伝えろ」
全「おう!\はい!」
これが、悲劇の始まりだった。
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