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捜索隊 洛山編
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玲「てっちゃぁぁぁん」
赤「テツヤーいるかー」
玲「いないわね。どこにいるのかしら。」
赤「他のチームに連絡してみよう。」
玲「そうね。」
赤「涼太!笠松さん!応答してください。」
「……………………」
玲「応答しないわね。」
そうやって、連絡して結局でたのは真太郎と
高尾君だけだった。
緑「他の人は何をしているのだよ。」
赤「大体の予想はついたよ。
まあ、まず合流しよいか。」
そして、赤司達は合流した。
高「赤司、何が起こっているんだい?」
赤「あくまで、僕の予想だが
敵に連れ去られたとかかな?」
玲「…殺されちゃったの?」
赤「いや、大丈夫じゃないか?
相手もいろいろ調べてるだろう。
だから、僕らがテツヤにとっての大切な
人なんだったら殺さずに人質として
とっておくんじゃないかな?」
緑「ならば、黒子が傷つくのだよ。」
高「じゃあ、俺らでみんなを助けないと。」
赤「そうだね。でも、その前に屋敷に戻って
相田さんと、桃井に敵の本拠地を
調べてもらおう。」
高「そうだね。」
3人は、屋敷に戻っていった。
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