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黒子…?
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黒子がワープした先には誠凜の仲間と
桃井とカントクがいた。
カ桃「黒子君!/テツ君!」
カ「心配したのよ。」
テ「すいません。」
桃「テツ君が無事でよかった~。」
テ「ぼくなんか…」ボソッ
カ「黒子君?」
テ「あ、すいません。独り言ですよ」
桃「そっかぁ。」
テ(バラしてはいけない。
僕が皆を守らないと…)
テ「あの…、皆さんは?」
カ「あぁ、それがね…
バンッと、勢いよく扉が開いた。
テ「火神君…。っ、それに皆さん…」
誠凜の仲間たちは体にたくさんの
傷をつけて帰ってきたのだった…
あけましておめでとうございます!
最近、更新できなくてすみません。
実は、私受験生でして…
この小説をよ読んでくださっているみなさまには
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これからもこの小説を読んでくださることを
願って、作者からの挨拶とさせて
いただきます。
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