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試験終了 06 *
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「ごちそうさまでした」
『朝ご飯ありがとう(´ω`*)
すごく美味しかった、
夕食のリクエストがあったら、教えてね』
光さんにメッセージを送信して、食べ終えた食器を洗う。
そして、洗濯物を干して、ベッドに入る。
「光さんの匂いがする…」
あぁ…。ムラムラしてきた。
そういえば、試験のせいで抜く余裕がなかったな…。
俺はズボンを脱ぎ、俺の物を光さんの匂いを嗅ぎながら、右手で上下に擦る。
「はぁ……ん…あぁ…」
光さんの匂いヤバい。エロ本見て抜く時より、断然刺激される。
近づく絶頂に、右手の動きが早くなる。
「んぅ…ひか…さん……んんっ!…はぁ…」
手に出された白濁を見ながら思う。
光さんと早くヤりたい。
一人でスるのでは足りない。
格好良くて、キラキラしている光さんを、ドロッドロに無理やりにでも犯したい。
「なーんてね」
そんなことは出来ない。
傷付けたくはないし、そもそも俺が下だろうな。
「さっさと寝よう」
手を洗って、もう寝よう。何も考えないように。
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