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光さんをいただきます 05 *
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イったおかげで、光さんの力が抜けてきた。
もうそろそろやってもいいだろうか。
「ひかさん。今から解していくけどいい?」
光さんの頭を優しく撫でる。
「うん」
そうは言っても、怖いんだと思う。普段しないことをするんだし。
「痛かったら言ってね」
「はーい」
「約束ですよ?」
「約束です」
光さんは言ってくれないだろうから、俺が注意しておかないといけない。
光さんの足を掴み大きく開かせ、光さんのお尻が見えやすいようにお尻の下に丸めたバスタオルを置いた。
光さんのお尻はピンク色だった。
他の人のを見たことは無いから、普通がどんな色かは分からない。興味もないけど。
「恥ずかしい…」
「綺麗なピンクですね」
「そんな見ないで」
それは出来ません、と思ったけど言い返さないで、代わりにニコッと笑った。
光さんは恥ずかしがって両手で自分の顔を覆うけど、足は閉じたりしないでそのままの状態。
お尻をいじられるのは初めてだから、調べてはいたけどもう任せてしまおうと思ったのかな。
まあ、なんにせよ可愛い。俺の恋人可愛いわ。
ローションを指にたっぷり絡める。
もともとバスタオルを敷いているから、垂れるのを気にしなくてもいい。
俺はその指でお尻の周りを解すようにマッサージをする。
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