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いきなりの朝勤 05 *
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救急箱を見て気付いたけど、消毒液ガーゼも包帯もガーゼももう終わりそうだ。
買いに行かないとなあ。
光さんは包帯してるし、一人で買いに行くしかないかな。
光さんが風呂に入っている間にでも車を借りて買いに行こう。
そう考えていると、光さんにベッドに押し倒された。
「ねぇ、いろ…」
光さんにうるっと目を潤わせて上から見つめられる。
「ん?」
「セックスしたい 」
「今から?」
「うん」
そりゃそうだろうな。俺を押し倒しているんだから。
光さんのものを俺のものに擦り付けてアピールしてくる。
「据え膳食わぬは男の恥っていうし頂こうかな」
俺はそう言って、起き上がって光さんを押し倒した。
光さんは俺の下で必死に枕にしがみ付いて快感に耐えている。
「はぁ…んんっ。はぁ…」
お腹を綺麗にするときに一緒にお尻を解していたらしく、割とすぐに指が三本入った。
「も、いいから…いれて…」
「力抜いててね」
そう言って光さんの太ももの傷を触らないように足を持ち上げ、光さんのお尻に俺のものを沈めていった。
「はぁ…ぜんぶ、はいった…?」
「入ったよ」
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