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愛なのか… 【砂トキ】 R18
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今日は那月と収録です。
今は楽屋で待機しています。
…が。
那月…いや、砂月がいるのですが…
眼鏡がとれてしまったらしい…
(なんとかして眼鏡をつけなければ…)
トキヤは眼鏡を構えた。
……が。
「何やるつもりだ?俺より那月が好きだってか?」
「いや…そうゆうつもりじゃ…ふぁっ???」
突然砂月がトキヤの服を脱がせはじめた
「なにするんですか??私は那月としか…やれな…」
砂月にキスで塞がれてしまった
「俺が気持ちよくさせてやるよ。那月より俺がいいって思えるぐらいにな。」
トキヤのズボンは脱がされ服も脱がされてピンクの2つの突起があらわになっている
砂月は口でピンクの突起を吸い上げながら片方の手でもう一つの突起をつまむ
「ひぃ……ふぁっ……はぁ…はぁ…あぁっ………」
「これだけで感じてやがるのか。淫乱だな」
「ちがっ…ふぁっ…あんっ……!」
砂月は片方の手でトキヤの奮起した肉棒をなでまわす
「…!やっ…やめっ…て…」
「だんだん膨れあがってる…淫乱だな!」
さらに激しく砂月がこする
「ふぁっ…ひぃあっ…でるっ??」
ぷしゃぁ…
トキヤは砂月の手だけで射精してしまった。
「俺のがほしいんだろ?」
トキヤは首を振る
「ちゃんとおねだりしたらくれてやるよ」
「私の後ろに大きな肉棒を入れてください??」
「よくおねだりできたな??ご褒美だ。そのまえに俺のをしゃぶれ」
トキヤは無言で砂月のズボンを下ろしはじめた
それを口で加えた
「ふっ…くっ…うまいじゃないか。那月とする時もこんなことしてやってるんだろ?」
無言で続ける
「ふっ…くぁっ…でる…あぁ!」
砂月はトキヤの口の中に射精した
トキヤはそれを一滴残らず飲み込んだ
「よし、じゃあ俺がお前の淫乱なケツに突っ込んでやるよ!」
トキヤを机の方にうつ伏せにさせ砂月がバックで攻める
「ふぁぁっ…くぁっ…ひぃっ」
トキヤが甘い声を漏らす
「締め付けが強いな…俺もすぐにイきそう…」
砂月はさらに激しくピストン運動を繰り返す
「ふぁぁ…イクっ!イクっ!」
「はぁ…はぁ…俺もイク!」
ぷしゃぁ…
砂月とトキヤは同時に果てた
トキヤは意識がないようだ
砂月はそんなトキヤを見つめながら
(那月には悪いことしたな。)
と考えるのであった。
ーーあとがきーー
ここまで読んでくださりありがとうございました。
初めてR18物を書きましたw
わりとスラスラでてきますねw
ベタな話だと思いますけどw
激しさがもうすこしほしいかなw
リクエスト待ってますw
ありがとうございました!
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