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スイッチ…【トキ音】R18
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「すぅ…」
「よく寝てますね。朝ごはんでも作っておきましょうか」
トキヤは音也を起こさないようにしてベッドをでる
急に腕を掴まれた
「トキヤぁ…どこ行くの…?」
「朝ごはんを作るんですよ。」
「そんなのいいから、ヤろうよ?」
「朝ですよ?」
「いいじゃん」
ぐいっ
トキヤは腕を引っ張られ音也を押し倒す形になる
「じゃあ、遠慮はしませんよ」
カチリ…
トキヤのスイッチがはいった
音也のボタンを強引に外していく
「えっ、トキヤどうしたの??」
「どうもしてませんよ」
「でもいつもとちが…んっ!」
キスで言葉を塞がれる
「だって!トキヤ…!」
「うるさいですね。お仕置きしますよ。」
トキヤはベッドを離れた
カバンから何かを取り出してきた
「お仕置きです。」
トキヤは紐とネクタイとバイブを持ってきた
「いやっ…トキヤの方がいい!玩具よりトキヤのがほしいよっ!」
「それじゃ、お仕置きの意味がないでしょう?」
トキヤは真っ黒な微笑みを返す
音也の手首を紐で縛りベットの足にくくりつけた
「いやっ…いやっ…トキヤ!」
音也の声も聞かず、目隠しをさせ、まだ慣れてない穴にバイブを突っ込んだ
「ひぁっ!?んっ…やめてっ!トキヤっ!」
「綺麗ですよ 音也。」
「いやっ…トキヤっトキヤ……」
「では、私は朝のジョギングに行ってきます。」
「待って!待って!!!!」
トキヤは部屋を出て行ってしまった
ー音也サイドー
「あぁぁあぁ!!!嫌だ!イク!イク!?」
ぷしゃあぁ…
もうこれで何度目だろうかトキヤが出掛けてからずっと快楽の波に溺れていた
「トキヤ!トキヤ!…んっ…はぁ!」
音也の声はトキヤには届かない
ートキヤサイドー
土手を走っていた
「私はなにをしているのでしょう」
ここに来るまでの意識があまりない。
(朝起きて音也に呼び止められたときにスイッチの音が聞こえたのですが…)
「とにかく帰りましょう。」
「音也!!!」
「ん…?トキヤ!?はぁ…んっ…」
ぷしゃぁ…
また絶頂を迎える
「音也これは私が?」
音也の紐をほどく
「トキヤ!愛してる。愛してる。愛してる!」
「どうしたんですか急に」
「だって…怖かった…んだもん」
「しょうがないですね…」
縛られている音也を見ただけで自身がたっていた
トキヤは自身を一気に挿れた
「ふっ…かなり緩いですね。玩具でこんなに感じているなんて…音也は淫乱ですね。」
「はぁっ…んっ…んっ…」
さらにピストンを繰り返す
「はぁ…はぁ…あんっ…イクっイクっ!!」
「一緒にイキましょう、音也!」
ぷしゃぁ…二人同時に果てた
「トキヤ…愛してる……」
「私もですよ、音也。」
ーその後ー
「トキヤ!今日の仕事遅れちゃうよ!!」
「わかってますよ。朝からあんなことしたからでしょう。」
「………………/////。早くいくよ!」
「はい」
(音也は本当に可愛いですね…)
ーーあとがきーー
なんだこれは!
目隠し、拘束、ドS、放置!!
最高ですねw
この4つが大好きなんですww
マゾではないですよ!(# ゚Д゚)
ありがとうございました!w
狂
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