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一つ一つ8
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「よ、悦んでなんか…」
よく言うよ。
あれだけとろとろな顔をして、下半身ぐしょぐしょにして。
それで悦んでないなんて。
取り敢えず向かい合っている体制から優流を外側に向ける。
足を広げさせて、ズボンの布越しに優流の穴を撫で続ける。
「あっ…む、陸希…?どうしたの?」
「悦んでいるかどうか、実演で試してみようか。」
近くにおいてあったバイブにスイッチを入れてピタリと当ててやる。
バイブは微振動と共に上下左右に動きながら優流の下半身を叩く。
へぇ。
こういう風に優流の中を暴れ回ってたんだ。
半ば感心してしまった部分もある。
「む、むつ、あっ…と、め…止め、て…やっ…」
「実演でしょ?こうして俺に玩具でいじめてって言ったの優流だよ?」
「だ、だめっ…いっちゃう、いっちゃう……からぁっ…」
「悦んで無かったんだよね?だったらこのまま中に入れても勝手にいったりなんか、しないよね?」
優流のズボンと下着を纏めて下げ、スイッチを入れたまま中に入れていく。
これはこれでかなりのじゃじゃ馬らしく、入れるのに一苦労だった。
ただ挿れただけだった。
「ひっ…?!いく、いっちゃうっ……だめ、いっちゃう…!!」
そんなこと言って背中を仰け反らせている。
優流の先端から白い液体が出てきた。
さすが、機械だ。
相手がいったところでお構い無しに暴れ続ける。
そのため、優流は1回いって余韻に浸る間もなくすぐに次が来ると言った感じだ。
「あーあ。いっちゃったね。」
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