アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
これは結構…キツイかも
-
寮に戻ってみると玄関でちょこんと優流が座っていた。
「どうしたの?優流」
「は、早く、陸希君帰ってこないかなーって」
「へぇ。そんなに俺が欲しいんだ。まぁ着替えないとどうしようもないよね?待ってられる?」
「待つ!待つから早く!俺のこと見てっ…!」
すっごい目が潤んでる。
イく直前に必ず止められるのに、俺がいない間でも好きなだけ抜くこともできたのに俺を待っていたんだ。
俺も結構ヤバイかもしれない。
明日と明後日は休日だしどうにかなるかな。
さっさと着替えをすませてリビングのイスに座るとすぐに片方の足にまたがって腰を振り始めた。
「あっ…あっ……」
少しだけ、イジメてやろうか。
「優流、気持ちいい?」
「ん…ん…きもち、い……あっ…やっ…あっあっ……!」
少し足を動かしただけなのにそんなに感じてるし。
またイきそうになってるから足も腰も止めてやる。
「やっぁ…むつ…き…く…イきたい、イきたいよ」
あーあ。泣き出した。
どうも優流の泣き顔だけは俺の弱点になるらしい。
「陸希でいいよ。こういう時は陸希。ほら、呼んでご覧?」
「陸希…陸希ぃ…」
少しだけ御褒美をあげよう。
「うん。なぁに?優流。」
「イきたいっ…陸希の上で、イきたい………!」
「うん。イッていいよ?」
凄い表情を明るくしてすぐに俺に抱きついた。
腰も足の上におろし、腰をこちらにグイッと寄せてみた。
「ひっ………あ……っ!!」
愉快でたまらない。
時々強めの刺激を与えるだけでキャンキャン吠えるんだから面白い。
「あっ…あぁあ!」
どうやらイッたらしい。
優流のものから流れる白濁は優流のズボンだけでなく、俺のスボンも見事に濡らしてくれた。
「イっちゃったねー?優流、飼い主様のスボン汚して気分いい?」
「ハァ…ハァ…ぁ。」
どうやらイったばかりだからか頭がぼんやりしているらしい。
俺はため息を吐きながら思い切りグンッと膝を上げてみた。
「ひあっあっ……!」
「またイったの?どれだけ俺を汚したいのさ。」
「ご、こめんな、さ…」
「うん。なんかしてくれないの?」
しばらく悩んだ後、俺のが勃っていることに気付いたらしく俺の足から降りて股間に顔を近づけた。
だけど、ここで出したらリビングが汚くなるのは目に見えた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 46