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これは結構…キツイかも2
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洗濯もするしかないからついでに風呂場に連れ込んだ。
「服、脱がなくて、いいの?」
「脱がれたら我慢出来なくなるからいいよ。おいで。」
湯船の縁に座ったら後は優流がファスナーを開けて、俺のに口をつけた。
まぁ初めてなんだろうなー。
辿々しく舐めたり頬張ったりするからなんとなくわかるよ。
「優流、根元から舐めてくれないと満足出来ないよ。」
そっと優流の頭を撫でると気持ちよさそうに頭を擦り付けた。
俺の言うとおりにフェラをしてくれるから結構気持ちいい
「むふひ、きもひ、ひひ?」
「ん、きもちーよ。」
少し余裕がなくなってきた。
若干喘ぎ声が出てしまう。
それが嬉しいのか口の動きが激しくなった。
「ぅ…ぁ…」
イく。
そう感じた瞬間俺は優流の顔を離したが、優流はすぐに食らいついた。
「ばっ!スグ!ぁ………!!」
やってしまった。
優流はしばらく飲み続けたが、さすがの勢いに負けて咳き込みながら顔を離すから顔面にもかかってしまった。
「陸希の、いっぱい…」
「そんなにかかっちゃって…」
顔を拭ってやるとまた膝の上に優流が乗った。
「陸希、シて?」
「だめだって。いきなりやったら優流のここ、痛くて気持ちよくならないよ。」
優流の後ろにてを回して穴の部分を撫でる。
「ん……ほぐしたらシてくれるの?」
「まぁ。」
「じゃあ、キスはダメ?」
「それはいーよ。」
優流を抱き寄せてキスをした。
優流も必死に俺に抱きついて応えてくれた。
空いた手で服を脱がし、洗濯機の前まで放り投げた。
「んふ…陸希…?」
「流石に汚れたまんま夕飯食えないでしょ。」
「着替え忘れてきた…」
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