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邪魔者2
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「あーあ。だらしないよ?優流。」
たちまち俺の手は優流から出てきた液体で濡れてしまった。
「やぁ……」
「嫌なの?じゃあやめる?」
優流はすぐに首を横に振った。
無駄なところで頑固だよな。
「明日だってあるんだよ?」
「いまがいっ…あっ…あぁっ」
「一々恥ずかしがっていたら本当にやめちゃうよ?」
「だめ…やめちゃ…だめぇ…」
ぬちゃぬちゃ、と上から下へ、下から上へと手を動かすと優流の手は自然と口にきて声を抑え始めた。
気に食わないな。
無理矢理剥がすがもう片方の手で抑える。
片方片方追いかけるのも面倒だ。
1回イかせてからタオルで両手を縛った。
「む、つき……?」
「ね、優流のご主人様は誰?」
「あんっ…むつき…んっ…」
「じゃあこの淫乱な体は誰の?」
「い、いんらんじゃ…」
「誰の?」
ただ質問攻めしているだけなのにかなり感じているらしい。
先程イったばかりでヘタァとしていた優流のものが段々硬くなって来ている。
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