アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
邪魔者3
-
「誰の?」
「むつき、の…」
「よく言えました。御褒美あげないとね。何が欲しい?」
優流の腕からタオルを外して自由にしてやる
「むつきで、一杯にして?」
と、優流は大胆に足を広げたかと思うと自分の穴を広げて見せてきた。
さっきまで恥しがってたのにこういう度胸はある。
「いいよ。俺で一杯にしようか?ここ。」
「ひゃうんっ?!」
指をいきなり2本入れてみたがすんなり入った。
優流にしてみればこれも傷口の一つ。
もう1本入れて少しキツイなと思うぐらいだ。
「あっあっ…ああっあっ…むつきの、あぁんっいれてっ…」
「だーめ。優流も知ってるでしょ?俺のはデカイって。もう少しほぐれたらな?じゃないと気持ちよくなれないよ。」
「やっ、あっはやくっ…いれてっああっ…」
「じゃあ、自分でほぐしてみたら?」
指を抜いて優流の片方の手をとって穴にあてがう。
すると自分から三本いれてかき混ぜ始めた。
「俺はここでほぐれるまで見ていてあげるからそれまで止めちゃだめだよ?」
「あっ…あんっ…」
見ていてあげるの一言で優流の指の動きが早くなった。
あーあ。そんな事したら…
「あっ…やっ…!いくっ!いっちゃう!あっあっ!だめっ!あっあっあっ!」
やっぱり。
優流は腰を高くあげて果ててしまった。
指の動きも止まってイった余韻に浸っている。
「疲れた?」
「はぁー、はぁー」と荒い呼吸を垂れ流して頷いた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 46