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一つ一つ3
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「ん?こういうことじゃないの?」
ズボンを脱がして穴に指をあてがう。
「違…わないけど……」
「うーん。じゃあ俺入れてあげるから後はご自由に」
「え?!」
指で少し慣らしてからローターをいれてスイッチを入れる。
ちゃんと一番弱いので。
リモコンは優流の手の中に入れて読書を始める。
「っ……むつきぃ………」
どうやら俺にリモコンをいじって欲しいらしい。
だけど要求に答えたらつまらない。
「物足りないの?」
「うん……」
「手の中のリモコンいじれば?」
「やぁ……」
「これから読書するから終わるまで話しかけないでね。もし約束守れなかったらずっとエッチしてあげないからね?」
途端に黙り込んだ。
その代わり、カチカチとリモコンをいじる音と同時に喘ぎ声が聞こえてきた。
本当に一冊読み終わったらどうなるのだろうか。
そう考えると体中がゾクゾクときて放置してみたくなった。
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