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一つ一つ5
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そんな悩みも馬鹿馬鹿しく思える出来事が次の日の学校から帰ったときに起きた。
「ただいまー」
「む、陸希くん…?お、おかえり」
?
やけにモジモジしているな。
不思議に思って黙っていると「ヴーヴー」とこの場に似つかわしくないバイブ音が響いた。
携帯か?そう思って携帯を出しても俺じゃない。
優流の方を見ても携帯は奥のテーブルに乗っていて違う。
しかし優流もその音に気がついたらしい。
顔を赤く染めて俯いた。
「優流?熱でもあるの?もしかして昨日ので風邪引いた?」
と、1人で俺があたふたしていると優流は首を振った。
どうしたかと聞くが口元を抑えて何かを堪えている風である。
「とりあえずソファに座ろ?」
「!だ、ダメ!んっ…」
「どうして?具合悪いなら…」
「具合、悪くないの。ほっ…んとに…」
「本当にどうしたの?」
そう聞くといきなりズボンを脱ぎ出して流石に慌ててしまったが、どうして口を抑えているのか、バイブ音の正体が同時に分かった。
優流の穴は太いバイブを咥えていたのだ。
随分と優流の中で暴れ回っているらしい。
優流の下半身は白濁や透明な液でびしょ濡れだ。
「ハァ…どうしてこんなのを…抜くよ」
「やっ!抜いちゃ、ダメッ…!」
「なんで…」
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