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一つ一つ6
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「だって、沢山いじめて欲しくて……あうっ……それに、昨日ので、陸希君元気ないから。俺のせいだって思うと……」
何を言っているんだ?
いや、最初のは分かる。
昨日の約束のことだろう。
だけど、最後のは俺が元気無かったから?
「余計なことだったら…ごめんね?」
「そういうのじゃないけど、昨日みたいになるかもよ?」
「でも、その後陸希君は絶対に優しくしてくれるんだよ?陸希君に、沢山いじめられて沢山優しくされるから俺的には一石二鳥以上だよ」
あーあ…
そんな太いバイブ咥えてなかったら良かったのに。
俺は無理矢理バイブを抜いて抱き寄せた。
「陸希…君…?」
「ありがと…本当にありがとう…」
優流も安心したようだ。
「着替えてくるよ。」
「うん…」
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