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番外編6
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麻美:はい、適当だから不味かったら食べなくていい
圭吾:麻美のオムライス好きなんだよな〜
ケチャップでハートよろしく
麻美:するわけないだろ
風叶:じゃあ、オレのにはふーとって書いて!!
優兎希:じゃあ、俺のにはゆつきって書いて〜
かんなづき:麻美はメイド服来てほしい。
あ、嘘。なんでもない。圭吾の前だけでしてね☆
麻美:圭吾の前でも、しないし…
優兎希:あ〜?してあげないんだーそっかー照れちゃうもんね〜(煽り)
麻美:て、照れない!
葉月:麻美の顔赤過ぎ
真咲:麻美ちゃん、可愛いね
優兎希:じゃあ、やってあげなよ〜
風叶:それな、超かわいー
麻美:も、もううるさい!早く食べろ!
優兎希:はーい。いただきまーす!…うわ、うま。ふわとろ。
風叶:いただきます!!…美味しい!超美味しい!
かんなづき:風叶〜、一口ちょーだい
風叶:ん
かんなづき:うわ、超美味い。麻美ちゃん天才!!
麻美:ま、まぁ、それくらい余裕だし?
そんなのいつでも作れるし……
圭吾:麻美は俺の為に花嫁修業中だかんな
麻美:うるさい!
風叶:あ〜。そういうことかぁ…壁|・`ω・´)フムフム
優兎希:あー……ね。納得だ
麻美:納得するな!圭吾のアホ!
優兎希:仲いいね〜(……も1回おかわりしたい)
風叶:だね(今、優兎希と思ってること多分同じだな)
かんなづき:じゃあ、デザートは誰が作る?
真咲:俺…甘いの、作れる……
風叶:あ、そっか!さっきもケーキ作ってたんでしょ?
真咲:うん…、葉月と、一緒に
葉月:俺は洗い物係だったからなんもしてねぇよ
真咲:一緒に作ったの!
風叶:そっか!じゃあ、今度はオレも手伝ってもいい?
真咲:うん……!
風叶:やった。ありがと!なに作るの?
真咲:えっと……材料なにがあるのか分からないなぁ……
優兎希:あ、買ったばっかりだから色々揃ってるよ〜
キッチンとか冷蔵庫とかは自由にして〜
真咲:わ、分かった
風叶:んー…なにつくるか決めた?
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