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その六つ子、末弟の秘密事④
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※(カラ松なりきり注意→)トドチョロ、フェラ、射精
チョロ松兄さんは、どうやら承知したらしく緊張した様子で僕に近づき四つん這いになる。そして僕のズボンに手をかけると、チャックを静かに開け始めた。
さっき弄ったばかりだからかペニスはすっかり萎えていて、濡れている様子もない。
そのままズボンとパンツを脱がされるとチョロ松兄さんはそっと僕のものに触れた。
「まずは…先の所舐めてみてくれ」
「うん…」
そう言ってみるとチョロ松兄さんはペニスを軽く掴み、舌で亀頭をゆっくり舐めだした。
あぁ、なんかチョロ松兄さん必死な感じで可愛いな……
「そうだ。指も使ってな」
「う、ん……」
ちろちろと舐めながら指でしごく。少しずつ勃ってきて、熱くなってきた。
チョロ松兄さんもそれに気づいたらしく、興奮しきった生暖かい息をかけながら、僕のペニスを咥える。
「ふ…っん、んっ…」
じゅるっ、じゅぷっ、と唾液と先走りを口内で混ぜ、貪るようにしゃぶられる。気持ちよくて声が出そうだけど、押し殺しながら次の快楽を求め兄さんを褒めることにする。
「ん、…うまいな、チョロ松……気持ちいいぞ…?」
頭を撫でるとチョロ松兄さんは嬉しかったのかペニスをもっと奥まで口の中に加え込んだ。
「んっん、…く…」
そのまま今度は射精を促すように激しくしゃぶられる。
…チョロ松兄さんってエッチの時は素直なんだ……なんか、他の兄さん達がこんなチョロ松兄さんを知ってると思うとやっぱり羨ましいなぁ…
「…ッ、チョロ松、出して、いいか?」
「んう!?ん、んぐ……っ!」
我慢出来なくて、チョロ松兄さんの頭を掴むと思い切り喉の奥にペニスを挿し込み、液を口の中に強引に流し込む。
「飲み込めるかチョロ松」
「んっく……ぅ、」
ジュルルッと音を立てながら精液を飲み込み始める。思ってたよりたくさん出たのか口の端から液が漏れ出ていて、兄さんがすごくエロく見える。
全て飲み終えたのかペニスから口を離すとチョロ松兄さんは、頬を赤く染め上げぼおっとした顔で上を見上げ、僕を見つめた。
それが次に起こることを期待しているかのようで、僕は小さく笑う。
「入れてみたいか?」
「…ふぇ?」
「俺の中に、チョロ松のをだ」
チョロ松兄さんもフェラで興奮したらしく、勃ったものをそっとズボンの上からなぞる。
「チョロ松のが欲しい」
そう言って煽れば、チョロ松兄さんも我慢が出来なくなったのか僕を押し倒した。
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