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ヤバイです。✻
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「んっ…あっ…はっなせ…ぷはっ」
「………」
いきなり紅燃に押し倒されキスされて、目の前の人の胸を叩くがだんだんちからがはいらなくて動けなかった
「あぁ
忘れてた」
そう言って紅燃は自分のポケットから小さな小瓶を出した
「ほら
飲めよ」
そう言って紅燃は口移ししてきた
クチュクチュ
ゴクッ
「んんっ…いっやら~」
全部飲んだことを確認してキスをめる
もう体はくたくたで動かなく紅燃に好き放題される
「一様逃げねぇように…な?」
そう言って紅燃は、どこから持ってきたのか手錠を俺の腕につけ、ベルトで足を固定した
「さーて、
楽しませろよニヤ」
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