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紅燃side
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授業が終わり相崎がいる部屋に戻ったらまだ寝ていた
どれだけ寝るんだ…
とりあえずこのままここにいてもらっても困るから一様俺の家に連れていった
そとに車を手配してもらって相崎と一緒に乗り込む
「お帰りなさいませ、
紅燃様。
そちらの方は?」
「いぇ、
なんでもありません。
こちらの相崎君も、僕の家につれていきます。
親にはしばらく僕の家に泊まってもらうと言ってあるので心配は入りません。
皆さんにもそう言っといて下さい。」
「かしこまりました
紅燃様」
「あっ、
あと部屋なのですが、見ての通りこんなのなのでしばらく僕の部屋で面倒見ます
いいですね」ニコ
「かしこまりました」
家について相崎を俺の部屋につれていきそのままだと可哀想なので風呂にいれ俺のベッドに寝かせた
そのときも相崎は一度も起きなかった
ちょっと心配になったが、すぐに寝息が聞こえたので安心した
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