アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
薫side
-
しばらくずっと消毒をしていると
俊「そろそろ出たい」
浴室に入ってから数十分くらい経っている
俺は分かったと言い俊介くんを立たせて浴室を出た
掠らなうように丁寧に身体を拭いてあげた
俺だけ一旦部屋に戻り一番サイズの小さいTシャツとズボンと下着を用意して
俊介くんに渡した
流石に着替える所に居るのはまずいだろっと思い俺だけ先に部屋に行った
5分くらいしてからドアが開く音がして
薫「服は似合ったか…」
やばい理性が…
167㎝ぐらいの俊介くんは俺のTシャツを着るとワンピースみたいになっていた
ズボンも半パンなのにくるぶしくらいまであって
可愛い
そんな事を思っていると
俊「似合ってないですよね笑」
着替えて来ますねと言い部屋から出ようとしたが
ーグイッ!ー
強く後ろに引っ張った
可愛いよ
そう言いたいが言わないでおこう
身長が小さい俊介くんを抱きしめると俺の腕の中でもがく俊介くん
服が乱れて白くて綺麗な肩が見えた
まだもがいている俊介くんに
薫「じっとして」
そう耳元で囁くと
ービクンッー
フッ感じてるのかな
本当に可愛い
少し意地悪して
薫「感じてるの?」
そう言うと
俊「かぁ…感じてない」
感じてる癖に
俺はそっかと言い俊介くんの服の中へと手を滑らした
もちもちとした肌
傷を少し撫でてから上へと手を滑らした
少しして硬くコリコリしたような物があった
何度も俊介くんの乳首をチロチロと弄っていると
俊「あぁ…んッ…だめぇ…やぁ」
甘くとろけたような声で喘いだ
だんだん俊介くんの身体から力が
抜けていって倒れそうになったが幸い俺が身体を支えた
危ないよと言い
そのまま俊介くんを抱っこするとベットに運んだ
ごめんね…もう理性が…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 26