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ピンポーン
ん?誰だろこんな夜に
俺 工藤廉は現役大学生の20歳
ちょうど今夏休みに入っていて家で一人ゴロゴロしていたらチャイムが鳴った
玄関を開けるとそこには小さなリュックを背負った男の子がいた
男の子はいきなり俺に
ーー僕を調教してくださいーー
そう言った最初は冗談だと思ったがリュックの中を見てくださいと言われ見ると
バイブやローション、手錠、媚薬いろいろ大人の玩具が入っていた
廉「お前、これ何処で手に入れたの?」
まだ子供見るからに10歳ぐらいの男の子
その子は
「普通にネットで買いました」
そう言う事かぁー最近の子はませてるなぁ
そう関心してると
「うッ…あぁぁッ!…」
いきなりエロい声をあげた
ここはマンションで廊下に無駄にその声が響く
とりあえず隣人に気付かれるとまずいと思った俺は急いで男の子を家に入れた
鍵を閉め
ホッとしてると
「うッ…イッちゃうぅッ…あッあッ」
男の子の顔を見ると火照っていてとてもいやらしい顔をしていて
俺のアソコは一気に勃った
流石に玄関にずっと居るのもあれだからリビングに連れて行きソファに座らせた
どうしようかとうろちょろしていると
男の子は、自分のズボンを脱ぎソレを扱き始めた
「あッあッんっうぅ…」
俺の目の前で扱く男の子のお尻を見るとローターが3個入っていた
えっ!おいおいこの子まだ小学生だろ!
そんな事を考えていると
ビシャ
男の子は逝ってしまって自分のTシャツに吹き出した
はぁはぁはぁと息を吐いていて男の子のアソコは逝ったばかりなのにまだ勃っていた
俺のアソコはテントを張っていて
俺は男の子の手を掴むと部屋に連れて行った
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