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朝ご飯
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「んッあッあッうッ」
口の中も乳首も下も全て犯されてる男の子
それから6回中出しをして男の子のお腹はタプタプになっていた
そのまま男の子を抱くとお風呂場にいき中から俺の精子を出した
男の子はヘロヘロになっていて俺のお古の服を着させ一緒にベットで寝た
次の日
いつもより早く起きる
ん?腰の周りになんかいる
俺は見るとあの男の子がいたあっやっぱり夢じゃないんだ
男の子の頭を優しく撫でるとフニャと猫のように笑いまた眠りについた
気付かれないようにそっと男の子から離れ朝ご飯を作る事にした
手際よく味噌汁と出汁巻き玉子を作りテーブルの上に並べていると
目を擦りながら眠たそうに来る男の子がいた
廉「おはよう 腰痛い?」
まだ小さい子供に何度もしたから心配だ
「ううん大丈夫です!またして欲しいです」
ニコっと笑う
可愛すぎて思わず抱き締めた
廉「どうして君はそうなに可愛いの」
と顔を両手で引っ張りながら言うと
「いぃふぁいですよょ」
と言う男の子
あぁやっぱり可愛い
そんなことを考えてると
「お兄さん服ありがとうございます!」
廉「いえいえ良かったサイズ合ってて」
廉「あっ!ご飯食べよっか」
そう言って俺は席に座る
でも、なぜか男の子は突っ立っている
廉「どうしたの?早くおいで」
そう言うと椅子に座った
廉「いただきます」
玉子の中にチーズ入れて良かったー
そうな事を思って食べてると男の子は未だに食べない
あれ嫌いだったかな
廉「もしかして嫌いだった?」
そう聞くと
「好きです」
廉「じゃあ食べなよ」
優しく言うと
「こんな豪華食べ物食べていいんですか?」
そう言った男の子
一瞬で俺は男の子の親を憎んだ
何を今まで食べさせてきたのだろう
俺は男の子に
廉「いいよ!全部君のだよ」
そう言うと顔をパァと明るくさせありがとうございますと俺に言い
小さな手を合わせていただきますと言い食べた
廉「美味しい?」
恐る恐る聞くと
「すっごく美味しいです!」
そう俺に言うとガツガツと食べてくれた
良かったー
俺も食べる事にした
幸せそうに食べる男の子を見て思わず笑ってしまった
「どうしたんですか?」
不思議そうに俺を見て言った
廉「ううん何でもないよ早く食べな」
そう言うとまた幸せそうにご飯を食べた
あっと言う間に男の子は完食していて
俺の玉子をあげるとフニャと幸せそうにありがとうございますと言い
リスのように口を膨らませながら食べた
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