アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
34
-
和「で?」
逸「仲直りした」
仍「ですっ♪」
和「あ、そう。良かったな」
仍「で、ヤるんでしょ?」
和「え、逸也から聞いた?えへへ?実は?」
仍「感想、教えてね!」
和「もちろn(逸「やだ!」
何約束してんだバカ教師!
恥ずかしいだろうが!
和「じゃぁ、逸也もう少し待ってくれ。仕事片付けてくる」
逸「おー」
やっぱ教師だな。
仕事とか手抜いてそうだけど。
あんな変態働かすなんて、この学校可笑しいな
仍「いっちゃん、処女じゃなくなるんだね…」
逸「何か自動的に俺受け身だよな」
仍「赤飯…炊いておくね!」
逸「バカ。そんなのいらねぇよ」
仍「じゃぁ俺帰るけど…」
逸「じゃぁ、また明日」
仍「明日から授業じゃなくて文化祭の準備だねー!楽しみ♪」
逸「だな」
和「おまたせ。じゃぁ帰るか」
逸「ん…////」
ヤバい。何かスゲー緊張してきた。
俺、ケツ掘られるんだよな…
怖い…
和「そう言えばさ、吉田がローションとゴムくれたんだよなぁ」
逸「えっ?!」
和「協力的だな?」
何でだ、仍…
そんな会話をしながら、和貴の家に着いた。
和「風呂入っておいで」
逸「うん…////」
シャワーを浴びながら、ずっとセックスのことを考えてしまう…
前ヤろうとしたときは、痛すぎたんだ…
中断なんてやだ。和貴と早く繋がりたい…
俺、いつの間にかすげぇ惚れてたな…
逸「ケツ…か」
そっと自分のケツに手を伸ばす。
穴をなぞってみると、少しゾクゾクした。
何か…出来そう?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
35 / 49