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それから
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「ほら、持ってきたぞ。」
そう言って持ってきたのは予想通り、玩具だった。
こいつらいつの間にこんなの買ってるんだよ!
その金他に費やせよ!
「ほーらトド松、こういうプレイ好きだったろー?」
ヴヴヴッ
「ちがっ、ぁっ、やだぁ、兄さんっ!!」
ビクッ
な、にこれ...
痛い...?
いきなり中に入れられてどうしていいかわからない。
こういうプレイ好きって別にされるのが好きって訳じゃないのに。
「ん、はぁっ、あぁん、!」
前も後ろも犯されて気が狂いそうになる。
どうにかイくのを我慢してるけど、この調子じゃ僕持たないよ...。
「あれ、イきそう?はっ、いいね、ラストスパートっ!」
「ふぇ!?ああああっん!あっ、や、だめぇ、!」
バイブの振動を強くさせられ、これでもかと言うくらいちんこを吸われる。
「あっ、ああ、やだ、だめっ!おそ松兄さ、ん、イくからっ!」
「いいよ、出しちゃって。」
「あ、あっ、ーーーーーっっ!!」
ドピュピュ
やってしまった。兄達の前でイってしまった。
恥ずかしい。
でも今までにないくらい気持ちよかった。
部屋で1人やってても感じられない様なそんなもの。
「おー、いいイきっぷり!お兄ちゃんヤリがいあったわー!」
「なぁ、おそ松、ここまでにしてやってはくれないか。トド松も疲れてると思うし、それに...。」
「なに、ここでやめる、の?」
「!?トド松!?」
僕って意外と変態なのかもしれない。だって、
「もっと僕のこと気持ちよくさせてよ、ね?兄さん?」
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