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男達の玩具。
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「ん…んぁ……はぁっ…」
熱い…
意識は少し朦朧としているくらいなのに 体が…
「おーおー、随分飲まされたみたいだなー。」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら入ってきた長身の男。
顔のあちこちに切り傷の痕みたいなのがある。
「はぁっ…ぁ、く…るな…」
「色っぽいねー。すごくいい。」
どんどん近付いてくる。見下すように俺を見ながら。
「ひっ…!!んっ…」
「おー、効いてる効いてる。」
男がしゃがんで俺の頬を手で包んだ。
それで軽く耳に指が触れただけなのに…
ビクッと体が反応する。
「いいね。お前が飲んだのは媚薬だ。それも大量に飲んだ。どこを触られても何をされても必要以上に感じるぞー。」
「…っふざ、けんな…」
「触って欲しくてたまらないだろ?これから毎日、いくらでも触ってやるよ。」
「やめろ…、ッ、俺に…触んじゃねぇ!!」
「そういうことが言える元気もそのうち無くなるさ。
きっとケツがちんこを欲しがって悶え苦しむことになる。」
また不気味な笑みを浮かべ
俺の服を脱がせ始める。
きめぇ…こいつ。
「んっ…!!や、やめっ!!ぁ…ッ」
「乳首もちんこもビンビンじゃないか。ほら…」
「んん゛っ!!やッぁあっ!!」
全部脱がされ俺のちんこが男に握られた。
その瞬間俺はイッてしまった。
「握っただけでイクとはな。面白い。」
「…はぁッ、やめ…て、くれ…」
力が入らなくて何も抵抗できない。
こんな変態野郎の思うツボなんて…くそ…
「あ゛っ!!や、だッ…んんっ!!ぁあッは、んッ!!」
ビクビクッと体が動いてしまう。
想像以上の快楽に襲われ、意識が飛びそうになった。
ただ軽く扱かれただけなのに。
そんな俺を見て男は満足気に笑ってる。
「気持ちいいだろ?こんなの今まで味わったことあるか?」
「まじで…や、めろ…死ぬ…ッ」
「こんなんで死なれちゃ困る。これからずっと俺達の玩具になってもらうんだからな。」
男がそういうと
3人の男が部屋に入ってきた。
入ってきたと思ったらそいつらは服を脱ぎ始めた。
「これからもっと気持ちよくしてやるよ。国塚組の若頭さんよー。」
「いや、だッ!!」
逃げることも出来ず、抗うことも出来ない。
ただ男達が裸になっていくのを見ているしか出来ない。
そして4人の男が俺の周りにあつまった。
「さて、どうするかね。」
「もちろん、ボスから好きなところを選んでください。」
「んじゃ、やっぱここだな。」
さっきから俺のちんこを触ってた男がボスらしい。
俺の袋の下の小さなすぼみに指を当ててる。
「じゃあ俺達は他のところをいただきやす。」
「ご勝手に。」
「い、いやだッ!!やめろ!!ッ…やめ、てくれッ!!」
ブンブン。と頭を左右に振っても聞いてくれない。
ニヤニヤ笑ってるだけ。
「あ゛ぁッ!!ぐ…ぁっ!!」
男の指が俺の中に入ってくる。
気持ち悪い…はずなのに、気持ちよすぎる。
「こっちの口がお留守だなー。」
「やめっ…んぐっ…ん゛っ」
横から別の男のちんこが口にねじ込まれ苦しくなる。
「歯、たてんじゃねぇぞ。」
言われなくても力はいんねぇからできねぇんだよ!!
「ん゛…ぐっ、かッ…んん…」
残りの2人の男に乳首を攻められ
どんどん気がおかしくなっていく。
本当にどこを触られても
何をされても気持ちがいい。
まともに考えることすらできなくなっていく。
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