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玲於から。
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隣でおっさんか寝てる。
今度は同じ布団で一緒に。
とりあえず…約束してほしいことはほぼしてくれたからいいか…
………あれ、おっさんのここ…いい匂いする…
くっついて寝たくて、おっさんに近付いたとき気が付いた。
おっさんの耳の裏…なんて言っていいかわかんねぇけど…なんかいい匂い…
なんだこれ やばいかも…
………はむっ
耳朶を軽く唇で挟むとピクッとおっさんが動いた。
やば…もうちょいやろ…
「…ん」
ぺろっと舐めると控えな声が聞こえ、俺は余計に興奮する。
首筋も…
色んなところを舐めてみる。
場所が移動する度、おっさんがピクッと少し動く。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
玲於が俺の体を舐めてる。
珍しい。前に一度玲於からやってみてって言った時、「そんなことできるか馬鹿野郎!!」って言っていたのに。
少しこのままやってもらおうかな
玲於の舐め方がなんだかくすぐったくて つい動いてしまう。
帯を解かれ浴衣がだらーんとなってしまう。
今日の玲於は積極的で可愛いね。
大胆な玲於も好きだよ。
なーんて寝たふりをしながら心の中でデレデレしてるおじさんてどうなの。
時々舐めるのが止まり すーっ と息を吸い込む音が聞こえる。
匂いを嗅がれるのは何故か少し恥ずかしい。
というより、なんでそんな匂いを嗅ぐんだろう。
……加齢臭?…さすがにまだだよね…
はぁはぁと息を少し荒らげながら少しずつ玲於の顔が下へと移動していく。
下着を不馴れな手つきで下ろし中のものを触ってる。
…あ、玲於…フェラ上手いかも…
ぺろっと舐めたかと思ったら今度は先端を口に含んでる。
よく考えたら玲於にフェラされたのは初めてだ。
たまらなくなり俺は寝たふりをしていられなくなり
玲於が咥えてる姿をまじまじと見てしまう。
…可愛い。
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