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玲於の初挑戦。
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「ん…はぁ…、ん…」
夢中になって俺のを咥えてる玲於。
エロい顔しちゃって…すごくいいよ…
俺が見ていることには気付かず、ひたすら舐めたり咥えたり。
少し頬を赤らめて…
なんかもうたまらないって感じでフェラしてる。
そんなの見せつけられたら俺もたまらないじゃない。
でも、我慢我慢。
玲於からなんて貴重だもんね。
たっぷり楽しませてもらおうかな。
「はっ…はぁ…んん…」
少し息を切らしながら控えめに声をだしてる。
玲於…気持ちいいよ…
意外と上手…
ちらっ
と、こっちを見た玲於と目が合った。
「っ!?…あっ!?い、いや!!これはっ!!」
焦ってる焦ってる。
可愛い。
「あんな思いっきり耳元でスーハースーハーされてたら、誰だって起きるよね。…ふふふ」
「は!?」
「ほら、早く」
「そ、そんな前っ!?な、なんでっ!?は!?」
ほらほら、顔が真っ赤になっちゃってるよ。
最初の方は起きなかったとしても
どのみちこんなことされてたら起きるよね。
そんなこともわからなかったのかな?
というか、止まらなくなっちゃったのかな?
なーんて、また心の中でニヤニヤしてる。
「早く。…続きは?」
「なっ、なんで!!誰がやるか!!」
「ほら。もっとして。」
俺のスネの辺りで跨ってちょこんと座る玲於。
恥ずかしいなら逃げればいいのに。
動揺でそれどころじゃないのかな?
「してくれないの?しないならおじさんが玲於のをしてあげてもいいけど?」
「ば、バカ!!…や、やればいいんだろ!!やれば!!」
「あらら、してくれるの?」
「やれっつったのおっさんだろ!!」
「ふふふ…べつに嫌なら無理しなくていいんだよ?嫌々やられても気持ちよくないし。」
「うっせぇな!!それくらい俺にもできるし!!ナメんなよおっさん!!ひーひー言わせてやるわ!!」
「んー、それは楽しみだねぇ」
なるほどね、こうすると言う事聞いてくれるんだね
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