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俺も。
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「気持ちいいよ…玲於…」
やべ…おっさんがちゃんと感じてる…
俺も…出したい…
「ん…んぐ…」
「玲於…」
名前を呼ばれる度ドキドキする。
口の中でおっさんのちんこが脈打ってる
「玲於…もういいよ、離して…」
「はぁっ…や、だ…んん…」
「いいって、もう離して…イク…。…ーーっ。」
「あ…」
くそ…離された…
無理矢理引き離されたおかげで
俺の顔にはおっさんの精液が全部かかった。
くせぇ…でも…おっさんの匂い…
「…だから離してって言ったのに」
「…………」
「玲於?怒ってるの?」
「俺も…」
「…ん?」
「俺も…イキたい…」
「ふふふ…。いいよ。代わってあげる ほら横になって。」
言われた通りその場に仰向けに寝た。
おっさんは慣れた手つきで俺の服を剥いでいく。
「そんな可愛い顔しちゃって…興奮しすぎじゃない?」
「う、うるせぇな…」
余計なこと言うなバカ…
「ひーひー言わせてやるーとか言ってたのに、ねぇ?」
「う、うぅ…」
本当に今日のおっさんはむかつくな。
おっさんはいつでも余裕たっぷりで
俺はただおっさんの思うがままになる。
でも今日は少しだけ余裕なさそうなおっさんの顔が見れたからいいか…
「あっ…!!」
「玲於にやり方教えてあげる。」
「ちょ、だっ…あぁッ!!」
やっぱさっきの撤回!!
全然よくねぇし!!
やたら上からだし、めっちゃ上手いし
なんなんだよ!!
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