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※ヤバイヤバイ(おそ松side)
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『んんっ!?』
俺のファーストキス...チョロ松に奪われた。
出来れば、トト子ちゃんが良かったな...って思っている場合じゃねぇ!!
『ん、待っ......ぅ...ん......』
唇を貪られ、息苦しさに喘いだ隙に舌を捩じ込まれる。口腔を掻き回され、舌を絡め捕られると背筋がぞくぞくと震えた。
キスに集中してると、チョロ松の手は俺の服のなかで胸の先に触れていた。
チョロ松の胸を叩くと、唇が離れ、銀の糸が伸びてプツンと切れた。
息を整えようとすると、チョロ松の手はとまらず、俺の乳首を強くつねられた
『ひあ!?』
え、今の声なに?思わず口を塞いでしまった。
チョロ松の顔を見ると、何かを企んだような笑みを浮かべていた。
チョ「へぇ...おそ松兄さん。そんな声出るんだ...」
『チョロ松...もうやめようぜ?こんなこと兄弟で...しかも男同士でヤっちゃいけない......な?』
お願いだ...!!これ以上しないでくれ......っ!!
チョ「うーん...確かにそうだよね......」
お、もしかしてやめてくれる?
チョ「だから、中には出さないようにするよ(笑顔)」
『え......??』
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