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※気持ちいいなんて...(おそ松side)
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『や、やめろよ...っ!やめろって!!』
俺はなんとか抵抗しようとするが、両腕ともいつのまにか拘束されていた。
服やズボンも全部脱がされ、パンツだけとなった。
チョロ松はというと俺の乳首を弄っていた。
チョ「ねぇ乳首弄られて気持ち良かったりするの?」
『んなわけあるか!!』
逆にムズムズするけど...
チョ「じゃあもうちょっと強くしてもいいか」
『え、なんtンヒっ!!』
え、ちょっと待って...
今の...俺が出したの?
あまりの恥ずかしさで耳まで熱くなってくるのが伝わった
やばい......ちょー恥ずかしい!!
恐る恐るチョロ松のほうを向く
うわっ、スゲー興奮してる...
その顔...兄ちゃん怖いんだけど
チョ「へぇーおそ松兄さんそんな声出せるんだ...可愛いね((耳元で囁く」
『ヒッ!?』
チョロ松に耳元で囁かれた瞬間、背筋がゾクゾクとした
チョ「耳も弱いんだ〜」
『チョロ松、耳は駄目!!お願い耳だけはやめて!』
チョ「じゃあ両方弄ってあげるね」
俺の話を聞けよ!!!
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いつになったらいれるんだろう(((((
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