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トド松調教-チョロ一+トド松5
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「トド松」
「あっ、はぁ…何…?…んっ」
「童貞、卒業しようか」
「ふぇ…?」
とろんとろんなトド松にそう言うと、トド松はよくわからない様子で首を傾げた。
「一松、トド松の入れてあげるから、待っててね」
「うん」
トド松の腰を持ち上げて、一度立たせると、床に横になろうとする一松に向けさせた。
一松は、熱く腫れ上がった自身の先端から白濁液を滴らせ、こちらに向けて横たわると、両手で穴を広げて脚を開いた。
「ほら、トド松、お兄ちゃん童貞卒業させてくれるって」
トド松は少し怖気付いている様子で、一松を見つめたまま何も反応がない。
チョロ松は後ろからそっとトド松を抱くように前に手をまわすと、トド松のに優しく手を添えた。
ピクンと脈打つそれは熱を帯びていて、萎えているわけではなさそうだ。
「…トド松…入れて…」
待ちきれなくなった一松が、グッとさらに穴を広げて強請ると、トド松は喉を鳴らした。
気だるそうな目に、高揚した顔、じんわりと体に滴る汗が艶っぽい。
一松が自分の脚を両手で抱えて、腰を少し上に持ち上げると、チョロ松に促されるまま、一松の中にググッと押し入れられた。
「あっ…は、あ…ん…」
吐息交じりの嬌声が漏れる。
少しかすれているのが色っぽく、ずっと焦らされていたせいか、トド松のが奥に入っていくたび、押されるように先端から愛液が溢れ出た。
「どう?自分の兄で卒業した気分は」
「…あ、あったかい…」
ゆっくりトド松が腰を動かし始めると、それに合わせて可愛らしく一松が鳴く。
「んっ…あ、ああっ、は…んぁっ、あ…」
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