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一
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光夜said
七月初旬
光夜は初夏の風というには、少し暑い風を浴びながら登校していた
やっと、学校に行けるていうか学校に行く条件で
『短髪の黒髪のウィッグをすること』と
『仕事を3年間分がすること』
が出来たら学校に行っても良しってどうゆうことだよ
うっ、うっ ( ;∀;)
と、そんなこと考えながら学校の玄関に向かっていたら
ドンッ
という、人にぶつかる音がして、それと同時に、俺は軽くよろめいてしまった、相手も同じように軽くよろめいていた
?「!! すいません
光「こちらこそ、すいません
考え事をしていて気が付きませんでした」
いえ、僕の方こそ少しボーっとしていて、ていう
より貴方に僕が見えているのですか?」
えっ、この声ってもしかして……!!
光「はい見えています………!!
もしかしてテツさんですか?
テ「僕は黒子テツヤですが、
テツさんではありません
君は誰ですか?」
テツさん、俺ですよ
お、れ、」
テ「?
失礼ですが本当に君は誰ですか?
光「テツさん、本当にわかんないんですか?
月城 光夜です(´;ω;`) 」
!?
こ、光くん
えっ、すごい別人で全然わかりませんでしたよ」
光「うっ、うっ ひどいですよ~
テツさん( ;∀;)
テ「光くんすいません(´・ω・`)
ていうか、よくこっちの方の学校にこれましたね優くんに反対されて一緒に中等部に行くんだと思っていました」
行く条件出されましたけどね
(´・ω・`)」
テ「あっ、そろそろ教室に向かわないとですから(>_<)
失礼しますね(*´∇`*)」
光「はい、テツさん(*´∇`*)」
そういえば、テツさん、なんで敬語だったんだろ?
まぁ、いっか~(*´∇`*)←
テツさんも行ったことだし俺も職員室に行かなきゃっと…………
~五分後~
すぐに職員室ついて、迷うじゃないかと思ったけどそんな心配しなくてよかった~(*´∀`)
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会話ばっかりになってしまいました
すいません(´;ω;`)
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