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三
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光夜said
テツさんのクラスってどこかなぁ一緒だったらいいな♪
と思いつつ俺はドアを開けた
ガラッ
俺の席の隣にはなんと、テツさんが座っていて、テツさんも俺に気づいたみたいで、こっちを見て嬉しそうに笑っていた
俺は自分の席に着くと、テツさんに話し掛けた
光「テツさん、同じクラスだったんですね♪
あと、これから宜しくお願いしますね♪(コソコソ
テ「そうですね、
休み時間になったら沢山話しましょうね、
あと、こちらこそ宜しくお願いしますね!光くん(コソコソ」
はい(コソコソ」
そう言って、俺達は前を向いた
烈「これから、出席取るぞ~」
クラスの全員「は~い」
烈「~、~、~、~、~、~、~、黄瀬
黄「はいッス」
~、~、~、黒子
黒「はい」
~、~、~、~、~、~、~、~、~、~、~
~、~、~、~、~、月城
モブ男「先生~月城君、
今日も来てないんじゃないですか~
光「失礼ですね、俺は来てますよ」
えっ!」
モ女「いつの間に……………」
ザワザワ
うっ、うっ( ;∀;)
俺って……………
そんな存在感無いかなぁ(´・ω・`)
って、能力使って存在感薄くしてんの忘れてたわ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
そんなこんなでHR 終了
そのあと
何故か、俺はモブさん達に囲まれテツさんとは、話せずに、お昼休みに突入してしまった
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