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作者です
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美「作者の美莉愛です
実は、今日は報告があって、
なんt
光「なんと、アクセス数が、
4000を越えました!」
って、被せないでよ光夜君
(# ̄З ̄)」
優「いいじゃんかよ、
駄作者
せっかく兄さんが、言ってくれたんだから
美「え~、私だけで報告しようとおm……」
なんか文句ある(^言^)」
美「いえ、ありません(;・ω・)」
優「なら、良かった(^言^)」
光「優くん?
どうしたの?
優「なんでもないよ、
兄さん(ニコ」
うん?
わかった(´・ω・`)……」
優「どうしたの?
兄さん(・ω・`)
光「なんでもないよ(._.)」
兄さん……
怒ったりしないから話して……
話してくれない方が、俺は悲しいかな(´・ω・`;)……」
光「少しだけ、(T-T) ウルウル
優くんと作者さんが仲が良いように見えて羨ましくなって、少し寂しくなっただけだよ……
優「羨ましく感じることはないよ!
兄さん以外どうで良いから」
優くん……、
ありがとう(。•́ωก̀。)…グス」
優「兄さん、
月が綺麗だね(ニコ
光「死んでもいいわ(ニコ」
優「兄さん!」
光「優くん!」
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ
美「ハイハイ、
そこ、抱き合わない
光「え~( ・ε・)」
『え~』じゃあないよ
私の前でいちゃつかないでくれる
(# ̄З ̄)」
優「そんなことは置いとくとして
本題に戻すよ」
美「え~、
話をそらした人が
それいっちゃうんだね……
(;・ω・)
光「アクセス数4183と
お気に入り22数
イイネ数4
越えました」
優「これからも駄作者のこんな駄文に
イイネやお気に入りをしてくださった方やアクセ スしてくださった方達
光・優「これからも
銀色の少年をよろしくお願いします!」
二人して私のセリフを全部とるな~
(#`皿´)」
優「駄作者の分際で、兄さんを不安にさせた
罰だm9(^Д^)プギャ―」
美「えっΣ(゜Д゜)、
な、なんか、り、理不尽( ;∀;)」
作者はこの日、
優くんの作者に対しての扱いがひどいことを実感させられたのであった
美「優くんがひどい(ρ゚∩゚) グスン」
※月が綺麗だね→あなたが好きです
死んでもいいわ→私もあなたが好きです
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