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五
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光夜said
あぁ、やっと昼休みになった~(*´ω`*)
と思っていたけど、……………ん、テツさん居ないし、せっかくお昼誘って一緒に話そうと思ったのに~(´・ω・`)
と俺は、弁当を持って、テツさん探しながら日当たりが良さそうなところ探した
まぁ、とりあえず、屋上に行ってみよっと(*´ω`*)
まぁ、とりあえずお腹すいたし
屋上で昼食をとるか~(´・ω・`)
屋上にいなかったら、また探せばいいし
俺は、屋上のドアを開けると
ガチャ
なんと、そこには探そうと思っていた
テツさんとカラフルな頭をした6人組がいた
テ「あっ、光くん
すいません。
お昼、誘おうと思っていたんですけど誘い忘れました(´>∀<`)ゝテヘ」
光「工エエェェ(´д`)ェェエエ工
酷いじゃないですか、テツさん!
『(´>∀<`)ゝテヘ』じゃないですよ、
それで誤魔化さないでくださいよ(╬^∇^)」
テ「えっ、誤魔化したつもりはないですよ。(ㅎㅁㅎ)
あっ、そうだ。
光くんに紹介して置きましょう」
テツさん、話変えすぎです
まぁテツさんらしいんで許しますけど(フフ
テツさんは昔とあんまり変わってないな
テ「誰から紹介しましょうか
じゃあ、まず同じクラスの黄瀬君からにしましょうか
では、黄瀬君お願いしますね。」
黄「黒子っち~なんで同じクラスからなんスか~
まぁいいスけど
俺は、黄瀬 涼太ッス
呼び方はなんでもいいスよ
月城君。」
うわ~なんかテツさんと俺への態度が明らかに違うし少し冷たい気が過ぎるだけど(笑)
光「じゃあ、涼くんで、」
光「じゃあ、次、俺からの方がいいですよね
俺は、月城 光夜って言います
よろしくお願いします!(ニコ
呼び方はなんでもいいよ♪」
ピンクの髪をした女の子が喋り始めた
?「じゃあ、次、私だね
私は 桃井 さつき
よろしくね」
光「よろしくね、俺は
ももちゃんって呼ぶね(*^^*)」
桃「じゃあ、私は
光くんって呼ぶね!」
今度は、肌が黒くて、青い髪をした人が
?「ふぁ~、ねみ~
あー、俺は青峰 大輝だ
ダリィ」
光「よろしくね、
呼び方は…………
青「好きにすりゃあいいだろ」
うん、好きに呼ばせてもらうね
じゃあ、大くんで良い?」
青「別に良いぜ( ・´ー・`)」
次は、メガネかけてて、緑色の髪してて、変な物持っている人が
?「次は俺が言うのだよ
俺は、緑間 真太郎なのだよ
よろしくなのだよ」
光「じゃあ、緑間くんは………… 真ちゃんで良い?」
緑「なぜ、俺だけ
ちゃんづけなのだよ(;□ー□)ゝ」
光「え~
ダメかなぁ~
緑「ダメと言うのではないが
桃井がちゃん付けなのわかるのだが
青峰と黄瀬が君づけなのもわかるのだが
なぜ俺だけちゃん付けなのか気になっただけなのだよ」
じゃあ、真くんにするね」
緑「俺はただ、ちゃん付けの理由を知りたかっただけなのだが、
まぁ、いいのだよ」
次は紫色の頭をしてお菓子沢山食べていて、凄く背の高い人が
?「次~俺ね
俺は、紫原 敦だよ~
よろしくね~ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" 」
光「え~と、
紫原くんは何て呼ぼうかなぁ
ん~、………………
桃「じゃあ、あっくんとかは」
あっくんだと知り合い被っちゃうしな~
他に良い呼び方ないかなぁ~」
テ「では、紫原君の苗字の最初をとって
『むっくん』とかはどうですか?
光「あ~それ良い!
テツさんniceですd(*゚∀゚●)」
そうですか、喜んでいただけてましたか(ㅎ_ㅎ)
それより紫原君は『むっくん』という呼ばれかたで良いのですか」
紫「別に良いよ~(*´ω`*)
じゃあ、俺はね~
月ちんって呼ぶよ~」
光「あっ、うん
わかった(*^▽^*)ゝ」
最後が、赤い髪してて、威圧感凄く会って、ハSa…………って、え、ハサミ………
え、なんでハサミ持ってんの…………
?「最後に俺だな、
俺は、赤司 征十郎だ
よろしくな光夜」
光「あっ、う、うん(;・ω・)
よろしくね…………
何て呼べば良い?
赤「なんでも良いよ」
じゃあ、…………征くんで良い?」
赤「良いよ(・言・)」
光「じ、じゃあ、そうするね(;・∀・)」
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更新遅くてすいません
土下座 _|\○_
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