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八
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光夜side
あっという間に放課後になった
先に僕は、宮崎先生に呼び出されていたので宮崎先生のところに行った
もちろん、涼くんには昇降口で待っていたもらっている
宮崎先生に
烈「光夜……
そろそろ、学校になれてきただろ
部活、なにかやれ1年は強制入部だからな
バスケ部なんてどうだ?
お前と仲のいい黒子もやってるからやったらどうだ?
光「あぁ、そうしますね(ニコ」
大丈夫か、光夜のやつ
安心してできればいいが……
光夜……俺は何があってもお前の味方
だからな(ボソッ」
僕は急いでいたから、そんなことを言っていた、烈くんの呟きは俺に届かなかった
光「涼くん、ごめん、
遅くなった」
黄「光夜っち、どこでその恋人と会うんスか?」
光「一応、マジバで会うことになってるけど……」
黄「じゃあ、さっさと
マジバにいかないスか」
光「うん、じゃあ、行こっか」
~30分後~
?「あっ、兄さんこっちだよ」
光「優くん!
涼くんこの人が僕の恋人の
優「月城 優夜です
よろしく」
黄「光夜っち、
今、この人が恋人っていったんスか?
えっ、でも、この人『兄さん』って言ってなかったスか…………」
うん、恋人兼双子の弟だよ(ニコ」
黄「そうなんスか………
まぁ、とりあえず座らないスか」
光「そうだね
座ろっか………
優くん、じtuh
優「兄さん、言わなくても
わかってるよ
この人も兄さんに惚れちゃったんだろ
だから付き合いたいでしょ」
ほ、惚れたかどうかは、よくわからないけど、
僕と付き合いたいらしいんだよね
いいかな(´・ω・`)」
優「いいよ、
その代わり、俺と、兄さんとこの人で、付き合うことと神様なって不老不死なることが条件ね
それが嫌なら諦めて
黄「大丈夫スよ、
その条件が入っても(((・・;)」
あんたの名前、教えてくんない」
涼くん絶対今、こいつ患ってるよねって思ってるだろうな~
ほんとに僕ら人間じゃないんだよね~
黄「俺は黄瀬 涼太ッス
よろしく優夜っち」
優「よろしくな、
涼太」
優「兄さん
先に帰ってて、
こいつ話あるから
光「うん、わかった
先に帰ってるね優くん(ニコ」
うん、ありがとう(ニコ」
それで僕は家に帰った
まぁ、マジバのバニラシェィクを飲むながらだけど←
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