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『ふふ、可愛い。
しっかりソファに掴まってるんだよ?』
啓一の声にぎゅ、とソファにしがみ付いたのを確認し熱く猛った肉棒を雪の後孔に押し込んだ。
ぐぷ、と卑猥な音を立て飲み込んでいく内壁は普段よりも熱く熟れきゅうきゅうと肉棒に絡み付いた。
「は、ぁあ、、っん」
『凄い、熱いね、、、』
一度奥まで突き立てた肉棒で緩々と浅い所を馴染ますように擦る。
中々望む所まで来ない啓一に焦れた雪が自分から腰を押し付け根元まで咥え込んだ。
「んんぅ、、っ、、、つい、てぇ、、奥、っ、」
『そのまま動いていいよ。
見ててあげる。』
くすくすと笑い声を立て雪のおねだりを無下にする啓一に、それでも雪は感じ入っていた。
きゅん、と疼く最奥にごりごりと当てるように身体を揺すり深く啓一自身を飲み込んだ。
ぐぷ、ぐちゅ、と水音が部屋に充満し行為を彩る。
「ひっ、、は、んぅ、、、っあぁ、んっ」
ソファに腕を立て必死に後孔を擦り付ける。
ぞくぞくと快感を追う姿は淫靡ではしたない。
その様を目の当たりにさせられ啓一も高まり続けていた。
内壁が痙攣し絶頂が近い事を啓一に伝えた。
『気持ちいいね、、、イっていいよ。』
「んぁ、ぁあっ、、イく、、、っイく、ふぁ、ああっ」
一層深く身を落とし抉る肉棒をきつく締め上げ雪は達した。
胸を反りびくりびくりと震える雪の腰をしっかりと掴み、攻守交代とでも言いたげに啓一は腰を突き出した。
「んぁ、あ、あぁっ、、ひ、ぅん、、深いぃ、、あぁんっ、、」
きゅうきゅうと絡み付く内壁を丹念に擦り雪の好きな奥をごつりと打つ。
達した余韻に力の抜けた身体を遠慮なく突き上げる。
ぐちゅぐちゅと粘ついた音が激しさを増した頃、嵌め込まれた啓一自身から白濁が吐き出された。
びゅくびゅくと熱い飛沫が内壁を汚し絞り取るかのように後孔が口を窄めた。
ずるり、肉棒を引き抜き荒い息を整えもせずソファへ腰掛けた啓一が雪を抱き起した。
「んっ、、けいいちさん、、、」
はくはくと呼吸する雪を抱き込みそっと口付けを落とした。
途端に笑顔を溢す雪に啓一も目尻を下げた。
2015.11.12
100万アクセス記念SS
リクエスト内容
・裸エプロン
・媚薬(軽度の催淫にさせて頂きました。)
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