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【番外編】ゆづくんといっしょ 11歩
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眠りについたはずだった。
だけどこの状況は何だろう?
「んぅー…おかあさん…おっぱい、ないの…。おっぱい、どこ…」
寝惚けたミニ侑李さんが僕のシャツの中に手を滑り込ませ、ペタペタと胸に手を当てている。
「んぁっ、ゆう、りさん…っや、めて…っんん!」
胸が感じやすいの知ってるよね?!
って心の中で、しかもミニ侑李さんにそんなこと言っても意味がないか…。
でも、そんなに触られたら勃っちゃうよ…。
「んー…おっぱい、ちいさい…ぺたんこ」
「あぁ…っ、んっ、だめ…っ!」
ミニ侑李さんはペタペタから、掴むようにムギュムギュとしてきて、乳首が手のひらに当たって更に感じてしまう。
寝惚けた子供ってこんなに怖いの?!
寝惚けながら胸をいじめてくる子供…ミニ侑李さんに恐怖感を抱く。
怖い!
挿れてもらえないのにこんなにいじめてくるなんて!
僕は目の前の恐怖から与えられる快感に抵抗も出来ず、耐えるしかなかった。
ミニ侑李さんは暫く僕の胸で遊んで、いきなりストンと再び眠り始めた。
「はぁ…はぁ…やっと寝た…。トイレ行こ…」
焦らしの鬼だった…。
それは子供でも大人でも変わらないんだね。初めてエッチするとき焦らされたし。
もー…お尻もムズムズするから、お尻もいじろう…。
ミニ侑李さんの馬鹿…!おっぱい星人!
元に戻ったら侑李さんに言おう。
そしていっぱいいじめ…エッチしてもらうの。
淫乱な身体はもう普通には戻らないだろうから、この身体で僕は生きていかないといけないから開き直る。
侑李さんとのエッチは気持ちいいから、淫乱でも満たされるから、早くエッチしたい。
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